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根管治療について

歯髄(神経や血管)などが通っている空間を根管といいます.

進行,  放置した虫歯などで歯髄が感染してしまうことにより,  痛みが有っても無くてもそのまま放置して

しまうと色々と問題が起こってくることがあります.

患者さまが一番困るのは,  やはり痛みかと思います.

歯髄(神経の痛み)には2種類あります.

大まかに区別できる目安は・・・・

  1. 歯髄(神経)が生きている場合の痛み:  (軽度):冷たいものにしみる, 痛い(中等度):冷たいもの温かいものにもしみる,  痛い(重度):冷たいもので少しやわらぐ,  ズキズキと脈打つように痛い
  2. 歯髄(神経)が死んでいる場合の痛み:  (軽度):冷たいものにしみない, 痛みは鈍い,  咬むと響く(中等度):温かいものにもしみる,  痛い, 咬むと痛い⇨(重度):冷たいもので少しやわらぐ,  ズキズキと脈打つように痛い,  痛くて噛み合わせられない.

それから伴う症状として,  歯ぐきが腫れたり,  場合によっては血管,リンパ管を通じて全身に症状がでる場合があります.

根管治療は, 根管の除染治療です.

歯髄を除去し, 根管を清潔にし, 代わりに詰め物をすることで再感染等を防ぐ治療目的でおこないます.

[治療の期間について]

根管治療は,  根管内部がまるで迷路のように複雑で, しかも直接内部を見ることができない治療ですので,

大変細かい作業のため時間も回数がかかることが珍しくありません.

早い方は数回で終了しますが,  根管の形状や汚染の範囲程度, 症状の度合い, 病気の放置期間によって長い場合は数ヶ月, それ以上かかることもあります.

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